
在庫を抱えるか、在庫を削減するために都度買いにいくのか、そのジレンマをアスクルアリーナが解決してくれました。
日々必要なものは正確に手元に届くこと、これはアスクルアリーナの大きな利点です。オンラインで、店舗にいながらにして発注し、必要な間接材は翌日に配送されるというシステムは、在庫の問題も含めて、これほどお店にメリットをもたらすものはありません。 本格的な導入は、2006年の秋頃。約1ヶ月半ほどで200店舗以上がアスクルアリーナを使いこなせるようになり、現在は部門数でいうと230ほどを登録しています。1つ目のメリットとして、アスクルアリーナ導入以前は1ヶ月に段ボール3箱もあったいろいろな伝票類のうち、1箱分は確実に減ったため、経理処理業務に費やす時間が短縮できたこと。また、2つ目のメリットとしては、これまでは各店舗から伝票がまわってきてはじめてその発注をチェックしていましたが、アスクルアリーナの承認機能の活用により、無駄な発注や誤発注などが事前に回避されるようになったことです。例えば、以前は、伝票を見て「なんでこの店は、部屋に大きな山ができるほどの量のFAX用紙を買っているんだろう」と首を傾げたこともありました。その真相は、わざわざ車で買いにいくのが面倒なので、大量在庫していたということらしいのですが、このような無駄な発注が劇的に無くなりました。
一括購入でボリュームディスカウント。
加えて各店舗でのコストコントロールの意識の高まりがコスト削減を生む。
アスクルアリーナは各店舗でのオンライン発注が可能なので大変便利です。特に、弊社は基本的に各店舗に予算管理を任せていますので、毎月の経費をスタッフが自分達で確認しています。そのため、自然と各店舗でコスト削減の意識が高まってきており、発注をまとめるようにしたり、現場内で工夫を行いながらコスト削減を実現しています。このような各店舗でのコストコントロールの意識の高まりがコスト削減を実現していると感じています。また、管理サイドとしてペーパーレスであることも魅力の一つです。店舗のバックオフィススペースは限られていますので、基本的に書類を必要としないで完結できる仕組みであることに大変満足しております。当社の業態は店舗展開を主としておりますが、新店舗オープン時には新しい管理者にIDを発行するだけですぐに使えますし、承認手続きも簡単です。また、発注担当者は女性がほとんどで、1店舗に1名の担当者がいます。新店舗がオープンする際はセット購入などの機能を活用したり、頻繁に注文する商品は「マイカタログ」に登録したりと、普段からプライベートでインターネット通販を使いこなしている世代なので、電子購買にはまったく抵抗なく、いろいろ便利に使いこなしているようです。一方、ネット上でもアスクルの豊富な商品のラインナップを見ることもできますが、様々な商品を取り揃えているカタログは見ていて楽しいので、基本的にカタログを楽しく見ながら発注しているようです(笑)。





